3月29日(金)与那原町にて開催された「与那原町マリンタウン地区公有地活用事業」の協定締結式に、クリード沖縄社長の玉城大地が参加しました。
同事業は、スポーツツーリズムをコンセプトに、与那原町東浜地区にプロスポーツ選手の宿泊や交流施設、地域住民も利用できるトレーニングジムや温浴施設、スケートボードやBMXの練習場などを建設予定。
6社からなる企業グループの一社として、クリード沖縄からは玉城大地社長が協定締結式に参加しました。県内では初の事例となるPFI事業で、クリード沖縄としても新たな挑戦の場となります。
与那原町の目指す、『「健康」をつくり、「未来」を創る新たなサンライズエリア』を共に実現するために、クリード沖縄が築き上げた実績とノウハウを最大限に生かし、与那原町の活性に尽力してまいります。
QAB 琉球朝日放送さんのホームページでは、金曜日に放送されたニュースの様子がご覧になれます📺
玉城大地社長の凛々しい表情も含め、是非ご覧ください☺