本日、クリード沖縄本社にて月次祭を執り行いました。
無事故・無災害、社員の健康、そして今後のさらなる事業発展を祈願し、心をひとつにする時間となりました。
　

月次祭後の全体朝礼では、玉城大地社長・玉城芳信会長より社員に向けた挨拶がありました。
玉城大地社長からは、
「今年度も折り返しを迎えましたが、事故の報告が例年よりやや多くなっていることが気がかりです。
幸い大きな事故は発生していませんが、今一度、一人ひとりが安全意識を持って業務に取り組んでください。
県全体でも事故件数は増加傾向にあり、その多くがヒヤリハットに起因しているという調査結果もあります。
日々の小さな気づきを見逃さず、改善につなげることで、大きな事故を防ぐことができます。
“自分の身は自分で守る”という自責の意識を大切にし、無事故で残り半年を過ごしていきましょう」
とのお言葉がありました。

また、玉城芳信会長からは、
「今一度、与えられた業務だけでなく、その先にいるお客様のことまでを考え、プロとしての仕事を意識してほしいと思います。
そのためにも、しっかりと社員から“教育”に力を入れていきましょう」
との激励のお言葉がありました。

社員一人ひとりが、安全と品質に対する意識を高め、お客様に信頼される仕事を提供できるよう、日々の業務に取り組んでまいります☺