10/1(火)、クリード沖縄本社にて会長講話が行われました。
玉城芳信会長の経験に基づいた講話で、クリード沖縄を立ち上げるまでの変遷、経営に大切なこと、団体(会社)の中で人財を生かす方法など、とても濃い内容で、出席した社員はメモを取りながら話に聞き入っていました。
内容を少しだけ…
・困っていることを改善するためのサービスを提供する。
・「なんで?」を探求することで無駄を見つけ、効率を上げていく。
・事務作業で時間を謀殺しない。
・業務分析は視点を変えることで、チームの士気を高めることができる。
・品質を落とさないために社員教育を徹底する。
現代のビジネス書にも通じる内容ですよね。
今のクリード沖縄が様々な分野で信頼を得られているのは、玉城会長始め、多くの社員、現場スタッフの尽力の賜物であると実感いたしました。
情報が溢れ、SNSやYouTubeで様々な情報がとれる時代ですが、身近な体験、声に触れることで、より自分事として捉えることができると感じた講話でした。
「クリード沖縄は『環境を提供する』」この想いを大切に、仕事に向き合ってまいります!
玉城芳信会長、ありがとうございました☺